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解離性同一性障害、そして統合失調症の考察

解離性同一性障害、いわゆる多重人格は長い間、統合失調症と診断されることが多かった歴史があります。

統合失調症自体は主な原因は不明であるもののドーパミンの不具合などの仮説をはじめとして様々な仮説が提唱されています。

決定的な違いがあり、解離性同一性障害との違いは生理的な側面であるという点です。

解離性同一性障害の症状と統合失調症はそもそもの根源が違います。

とくに多重人格は虐待などのストレスに起因しています。

これは明快です。

そのためストレスを呼び起こす人格の場合、リストカットなどの自傷行為や自殺行為に及ぶ場合も多々あります。

投薬などのコントロールでも緩和できないことはないのですが、統合失調症よりも過去の環境に起因するものである消せない過去は新しい前向きな今現在や未来ではないと解決できません。

そういう意味ではより解決には周囲の理解と協力が重要かつ不可欠ということがお分かりいただけるでしょう。

ただ逆の考え方をするときちんと安定した精神状態になる環境が整えば、人格の統一は不可能ではないのです。

今日もどこかで解離性同一性障害と歩む日々が続いていることでしょう。

前向きに希望を持って、生きていくことが最善の方法だと信じています。

多重人格は病気ではありません。
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解離性同一性障害といえばビリー・ミリガンについての考察

ビリー・ミリガンといえば解離性同一性障害、解離性同一性障害の有名人といえばビリー・ミリガンというほど彼は解離性同一性障害と切っても切り離せない人物です。

彼はアメリカ生まれで強盗強姦事件を起こしてしまい逮捕されたものの裁判で多重人格によって引き起こされた犯罪ということで全米で有名になりました。

日本でもダニエル・キイス著 の「24人のビリー・ミリガン」という書籍を通じて、広く知られるようになりました。

一人の人間に24人もの人格が存在するのは本当に神秘です。

ちなみにビリー・ミリガンをモデルにした映画映画化も予定されていましたが、延期につぐ延期で現在まで公開はされていません。

今後、公開される可能性は未定ですが、公開されることで解離性同一性障害についての理解が進むといいと思います。

ただ、彼が存命中は難しいかもしれません。

彼は名前を変えて生きていることからも映画化されて最注目されるとマスコミの非難の矛先がまた彼に向くことは想定内です。

もちろん多重人格だからといって凶悪犯罪をしていいという道理はありません。

ただし、それでもなお解離性同一性障害の辛さ、厳しさ、生き辛さは理解されることは厳しいというのが現実です。

解離性同一性障害と解離性障害は違います。

解離性障害は離人症です。自分が自分であるという感覚がないものです。

記憶がない場合もありますが、基本的には社会生活を営むには大きな障害とはなりません、一部を除いては。

解離性同一性障害は基本的には別人格が出てくると一部の事例を除いては社会生活に大きな障害になることが多いです。

これは性別、年齢を超えて別人格が一人の人格が存在しているというのはなかなか周囲が理解するのは容易ではありません。

別人格が出ていることを周囲が理解したとしても、なかなかそれにあわせるということはむずかしいものがあります。

ただし周囲の理解がないとまったく先に進みません。

ちなみに解離性障害(離人症)は極度のストレスを受けると多くの人が罹患してしまう可能性が高いことが判明していますが、解離性同一性障害はそうでもありません。

人格まで変わってしまうということはかなり尋常なことではありません。

そのためなかなか理解できないのも正直なところ仕方がない側面は否めません。

個人的には偏見の塊かもしれませんが解離性同一性障害は人一倍繊細、悪い言い方をすると心が弱い人が罹患する印象ですが、それでもなお性別、年齢を超えて別人格が一人の人格が存在していることに対しては神秘を感じます。

だって演技ではないのですから。

解離性同一性障害について個人的に考えてみました。

唐突ですが、今回の解離性同一性障害ブログの内容は科学的な根拠もまったくない単なる妄想や想像の域を超え
ない話なので興味がない場合は読まないほうがいいと思います。

まず多重人格は幼少期の厳しく辛い体験に起因して生じることが多いと言われています。ただ、そうなのであれば離人症を発症するほうが先で、そのあとに悪化したバージョンというか形態が多重人格になりそうなものです。

もちろんそのような場合も少なからずあるのだと思います。

でも実際にはその過程を経ないで解離性同一性障害になってしまっている事例が多いような気がします。

心の防衛という意味では離人症も解離性同一性障害も同じなので腑に落ちません。

でも実際には大きな違いがあります。

それは他者との関係性です。

離人症は自分の苦痛に対して、第三者的な視点に自分をおくことで極度のストレスを回避しますが、実生活自体はほとんどの場合、平常かのように振舞います。

しかし多重人格は確実に日常生活に大きな支障をきたします。

そういう意味では対人恐怖的なものも少なからず、そこに介在しており現実逃避的な側面が強い離人症と対人関係すら崩壊させる多重人格には似て非なる大きな違いが横たわっています。

解離性同一性障害と性同一性障害についての考察

前回、解離性同一性障害では氏名や年齢、口調などが相違していることは通常で、性別や衣食などの好みが異なることもあるということを書きました。

なかなか信じがたいことではありますが、年齢が違うことは自分の過去の経験から小中学生や高校生、場合によっては赤ん坊のように退化したりすることもできなくはないということはなんとなく感覚的にわかります。

ただどうしても性別が異なることは納得できませんでした。

でも、性同一性障害と比較してみるとなるほどと理解することになりました。

性同一性障害では自分の体の性と心の性で葛藤が生じてしまいます。

そういう意味では別の性がひとつの体に存在することは物理的には可能ということは納得できます。

また一般的におなべやおかまなどといわれる人もいるので、振舞うということ自体は可能です。

ただ記憶も別というのはなかなか不思議です。

パソコンであれば簡単に記憶装置であるハードディスクをパーテーションでわけることは簡単ですが、人間の脳です。

不思議といえば不思議ではありますが、構造自体はパソコンのハードディスクと同じと考えれば納得がいくといえばいきます。

脳は本当に神秘のかたまりです。

さらに解離しているものも同化できる場合があります。
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わたしたちは解離性同一性障害のこと少しでも多くの人に知って欲しいって思ってこのブログを始めました!

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